人間の(力学)特性を計測し,コンピュータ・実空間で再現.
人間-環境-ものの相互作用を解明し、より安全で快適な生活に寄与する.


当研究室は機械・システム工学的手法を基軸に医学・情報学的手法を融合させることにより、人間の構造・運動・感覚・感性を計測し,それをコンピュータモデルとしてモデル化する人間モデリング(デジタル・ヒューマン)に関する研究を行っています。
さらに、この人間モデルを人間-もの-環境の三要素および人間との相互作用の評価に応用することにより、快適で安全で有用な製品・環境・サービス・社会機能デザインに関する研究へと展開しています。例えば,現在は傷害バイオメカニクス、スポーツ工学、日常行動バイオメカニクス、感性工学に関する研究に取り組んでいます。

お知らせ | INFORMATION

修士2年の山本大起君の修士論文研究「データ同化および深層学習による次世代頭部ダミーの頭蓋内脳変形挙動の推定」が以下の二つの賞をダブル受賞しました.
  • 白星会システム制御コース最優秀論文発表賞
  • 自動車技術会大学院研究奨励賞
修士2年の大塚晃太郎君,正田孝平君および山本大起君が修士論文研究の発表を行いました.
  • 大塚晃太郎「先進運転支援システムのための事故前情報に基づく衝突形態予測モデルの構築と関係性の解明」
  • 正田孝平「日常生活における高齢者の認知身体能力評価に向けた階段昇降特性評価手法」
  • 山本大起「データ同化および深層学習による次世代頭部ダミーの頭蓋内脳変形挙動の推定」
学部4年の鵜沢卓矢君およびShrestha Prashant君が学士特定課題研究の発表を行いました.
  • 鵜沢卓矢「ラグビータックルにおける頚部変形挙動に対する筋力の影響」
  • Shrestha Prashant「Estimation of Brain Strain using Recurrent Neural Network on Simulated Time Series Head Impact Data」
修士二年の正田孝平君がSI2020優秀講演賞を受賞しました.(第21回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会にて発表)
  • 正田孝平,宮崎祐介,西田佳史,北村光司,深度情報を用いた日常生活空間内の三次元把持動作推定による身体機能の定量理解
修士二年の正田孝平君が第21回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会にて以下の発表を行いました.
  • 正田孝平,宮崎祐介,西田佳史,北村光司,深度情報を用いた日常生活空間内の三次元把持動作推定による身体機能の定量理解
共同研究先の英国ラブバラ大学スポーツ工学研究所がIRCOBI2020にて以下の論文を発表しました.(コロナウイルスのため学会延期)
  • Jon Farmer, Séan Mitchell, Paul Sherratt and Yusuke Miyazaki,The Effect of Neck Stiffness on the Response of a Surrogate Head due to Blunt Trauma in Judo, Proceedings of IRCOBI conference2020
宮崎祐介准教授がシンポジウム:スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2020にて以下の発表を行いました.
  • 宮崎 祐介,杉崎 塁,川崎 美玖,佐保 泰明,立石 智彦,サッカー動作における第5中足骨ひずみ分布に対する足底圧分布の影響
修士2年の大塚晃太郎君がAAAM2020にて以下の発表を行いました.
  • K. Otsuka, K. Sakamoto, Y. Miyazaki, F. Sato, K. Kitamura, Construction of Injury Prediction Model Using Random Forest Algorithm with Resampling Methods for Imbalanced Accident Data, , Student Research Symposium of AAAM2020
修士2年の山本大起君がAAAM2020にて以下の発表を行いました.
  • H. Yamamoto, Y. Miyazaki,S.Awamori, A. Kokeguchi,I. Amamori, K. Yoshii, Development of a Method to Measure Intracranial Brain Motion of a Novel Anthropometric Test Dummy Head using 6DOF Sensors, Student Research Symposium of AAAM2020
修士一年の石津雄大君が2020年度日本機械学会年次大会にて以下の発表を行いました.
  • 石津雄大,宮崎祐介, Farmer Jon, Mitchell Sean, Sheratt Paul, 野球ボール衝突時に発生する脳内ひずみ因子に対する衝突位置の影響の調査
学部4年の高橋啓太君が学士特定課題研究の発表を行いました.
  • タイトル「大規模交通事故データに基づく体部位別傷害推定モデルの構築」
本研究室の紹介記事が以下の雑誌に掲載されました.
  • Dream Navi [ドリームナビ] 2020年10月号,「人間をデータ化・再現し,事故の被害を予測する」
第13回国際スポーツ工学会議にて発表した以下の論文がMizuno Sports Awardを受賞しました。
  • Miyazaki, J. Farmer, M. Morimatsu, S. Ito, S. Mitchell, P. Sherratt, Brain pressure wave propagation during baseball impact
第13回国際スポーツ工学会議にて以下の発表を行いました。
  • Y. Miyazaki, J. Farmer, M. Morimatsu, S. Ito, S. Mitchell, P. Sherratt, Brain pressure wave propagation during baseball impact
修士2年の石和健太郎の研究が自動車技術会大学院研究奨励賞を受賞しました。
  • 「頭部回転方向・時間幅を考慮した脳損傷基準の構築と小児脳損傷評価への応用」
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